春だ、桜だ、熟成肉だ！

こんにちは、こんばんは、積算部の鈴木です。

パルコホーム宮城のパーマブームの火付け役でしたが、10年以上変えておらず、飽きてきたのでそろそろイメチェン(死語か？)したいと考えています。

昨年、本格的な冬の訪れが感じられた頃に、丸森町にある古民家レストラン「 Es 」(エス)さんの熟成肉ディナーを頂いて来ました。

こちらのお店は、弊社が運営しているパン・デ・パルコの期間限定でしたが熟成肉を使ったメニューでお世話になっておりました。

もちろん最高に美味しいのでぜひ行ってみてほしいのですが、古民家をリノベーションしたお店というのがポイントで、近代的な都市部にあるレストランでは絶対に見られない木造建築のダイナミックな構造梁を剝き出しにした空間の雄大さに心が揺さぶられます。

ちなみにお料理の一部はこんな感じで、前菜から始まり、この日のメインは大崎市の赤牛の熟成肉でした。

予約がなかなか取れないほど人気で、仙台から車で1時間30分程はかかるかと思いますが、だからこその味と空間を皆さんも是非一度ご堪能下さい。

春を迎え、カフェもオープン予定とのことなので、お花見がてら足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

[オーナー新村彰人さんのnote]

https://note.com/aki_challenge/

[お店のインスタグラム]

https://www.instagram.com/restaurant_es2021/