家づくりコラム
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2016/11/07

次世代の省エネ住宅を考える。ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは?

はじめに

ZEH(ゼッチ)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?耳馴染みのない方も多いかもしれませんが、これはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略称で、これまでの省エネ住宅より一歩進んだ住まいのカタチです。では、どんな住宅がZEHと呼ばれるのか?その詳細をチェックしていきましょう。

次世代の省エネ住宅を考える。ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは?

家庭で使うエネルギー量が実質ゼロ以下!

これまで「省エネ住宅を建てる」といえば、その住宅に電気やガスなどのエネルギー量を抑えるための対策を施すという意味でした。

ZEHは「ネット・ゼロ・エネルギー」という名の通り、その家庭内で使用されるエネルギー量が「ネット・ゼロ = 実質ゼロ」となる住宅です。

断熱構造やエネルギー効率の高い設備など、これまでの省エネ住宅にも使用されていた仕組みと合わせ、さらに太陽光発電などでエネルギーを創出できるのがZEHで、これにより家庭で使った分のエネルギー量を補い、実質ゼロ以下とすることができるのです。

環境に優しく、震災などで電力やガスなどの価格が不安定になったとしても、その影響が従来の住宅より少ないということで、経済産業省もZEHの普及に力を入れており、実際にZEHを建てた人や、ZEHにリフォームした人を対象に補助金を交付する事業を行っています。

ZEHを建てるメリットとは!?

前述した通り、ZEHは家庭で使用するエネルギー量が実質ゼロ以下となる住宅ですので、光熱費などを減らすことができ、ひいては家計の負担も減らすことが可能です。

また、そもそも省エネルギーな住宅ですし、発電を電力会社に頼り切らないということで地球環境にも優しく、エコ意識の高い方にとってもオススメできます。

もちろん初期コストは通常の住宅を建てるよりも高額となりますが、今なら(平成28年度)ZEHを建てる、あるいはZEHにリフォームすると、経済産業省の補助金制度により最大125万円を受け取ることができるなど、導入費用を抑えることもできます。

唯一の難点は、この補助金を受けるためには、どのハウスメーカー・工務店で建てても良いわけではなく、認定された「ZEHビルダー」を使わなければならないことです。もちろん、パルコホーム宮城は認定事業者となっていますので、この点の心配は無用です。

まとめ

一口にZEHといっても、どんな工法で建てるのか、どんな発電システムを設置するかなど、建てる方法は様々です。ただ、エネルギー量を減らし、家計の負担を減らすことにも貢献できるのは間違いありません。ご興味のある方は、ぜひ一度パルコホーム宮城に相談ください。

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