家づくりコラム
家づくりコラム

2017/03/27

家を建てる「工程と期間」の基礎知識

はじめに

家を建てるには、さまざまなプロセスをひとつひとつ達成することでつくりあげなければなりません。
家づくりの流れ(http://www.palco-m.co.jp/flow ここはリンクに)で全体の流れを紹介しておりますが、ここではお客様が事前に準備をしたり、注意した方が良いポイントをご紹介します。

 

工程と期間

とことんヒアリング

家を建てるときには、必要な情報がたくさんあります。
とことんヒアリングさせていただくことで、お客さまが家に対して求める優先順位や、現実問題として支払予定の資金の額などを確認します。
まずは、お客様の思い描く理想の家やその後の生活のイメージをご遠慮なくお聞かせ下さい。ぼんやりとしたイメージでも、お話いただければ、具体的な形にするお手伝いをさせていただきます。

敷地調査・土地のご提案

すでに所有されている土地に家を建てる場合には、土地の形状や水道・ガス・電気や隣家の位置などについて調査します。
また、土地を必要とされる方には、ご希望に沿うような土地をご紹介します。
ヒアリングをさせていただいた内容を元に、お客様の気になるエリアの土地のピックアップと土地相場をご紹介させていただきます。
お子様がいらっしゃるお客様はそれぞれの学校の学区などを事前にご確認頂けますと、どのエリアにするか決めやすくなります。

プラン・資金計画のご提案

お客さまのご希望に応じて設計プランを提示します。建築費用や建築に必要な住宅ローンについても予算に合わせてご提案します。また、適正な手数料についても明確に説明しますので、ご確認ください。
完成後の生活も考え、それぞれのお客様に無理の無い返済計画をご提案致します。自己資金がどれくらいあるのかということや、収入と毎月の生活費をおおよそで考えて頂けますと、より具体的なイメージができます。

重要事項説明・設計申込(仮)契約

重要事項説明書には、購入する物件の情報や契約の条件の内容が詳細に記載されているので、読み込むことで説明時に理解しやすくなります。
わかりにくいことは確認のために必ず質問することが重要ですので、お気軽にお尋ね下さい。

請負契約・土地契約

建築についての請負契約や土地の売買契約のときには、事前に聞いていた情報と違いがないかを必ずご確認ください。
一般的に住宅ローンを組むタイミングは住宅の完成後になりますが、土地については先に購入をする必要がございます。自己資金が無いような場合ではつなぎ融資を使うことも出来ますが、住宅ローンと比較をすると金利は高くなりますので注意が必要になります。
どのように予算を決めるかについてお悩みの場合はお気軽にご相談下さい。

カラー打合せ

設備や建材についてのカラー打ち合わせは、サンプルの多さから迷われることが多いようです。後で後悔しないためには、実際に住まいをイメージして、事前に希望の色や模様を考えておいて頂けますと、スムーズに決定することができます。
様々な住宅をみて、お客様のイメージに近いものなどをピックアップしておくと、イメージを共有しやすいので、スムーズに打合せが進みます。本サイト内に弊社の施工事例も紹介しておりますので、是非御覧ください(http://www.palco-m.co.jp/works ここはリンクに)。

地鎮祭・着工確認

地鎮祭とは、工事が事故なく無事に進行するように安全を祈願するものです。
ご近所への挨拶を忘れないようにして頂く必要があります。また、神主さんに対して初穂料をお支払する必要がございます。金額につきましては担当の営業にお気軽にお尋ね下さい。

着工~お引渡し

一般的に工期は3~4カ月になります。引渡しのときには、構造体の検査・防火検査・断熱材や窓の設置などについてチェックが必要ですので、必ず書面で確認してください。
また、引き渡してからのアフターメンテナンスも重要になります。ご説明をさせていただきますが、ご不明点などがございましたらお尋ね下さい。

まとめ

家づくりのプロセスを把握しておくと、着工から引渡しまでの流れがスムーズに進みます。無駄のない効率のよい家づくりを行い、知らなくて失敗をしたということにならないようにするためにも、ご紹介した内容を事前に検討されることをおすすめします

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