家づくりコラム
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2016/03/31

太陽光発電って家計にプラスなの?

太陽光発電って家計にプラスなの?

まだまだ人気の衰えを感じさせない太陽光発電住宅。売電価格が年々下がってきているとは聞くものの、実際に家計にプラスになるのでしょうか?

太陽光発電を家計のプラスにしよう

どちらかというと、奥様よりご主人様に人気のある太陽光発電ですが、実は制度としては奥様向けとも言える設計なのです。賢く楽しく使って家計のプラスにできたら嬉しいですよね。

太陽光発電の売電効果

太陽光発電は、まず初めに発電した電気をお家の中で使って、余った電気を電力会社に買い取ってもらうことで、ご家庭の収入源となります。もちろん、太陽光発電は太陽が出ている時間にしか発電しないので、電気が作られる時間には限りがあります。その為、電気の使用量を少なく済ませることができれば、それだけ買い取ってもらえる電気も増やすことに繋がります。

太陽光発電の節約効果

太陽光発電システムを設置した時の効果はダイレクトに売電価格だけを見てしまいがちですが、実は上記で説明したような、「太陽光で発電した電気を最初にお家で使う」分も馬鹿にできません。新築でオール電化にした場合、お昼の電気代が高くて、夜の電気代が安くなる、って聞いたことありませんか?これは電力会社のプランで昼間と夜間で電気代が異なり夜間のほうが安いというプランがある為です。ですので、太陽光発電システムを設置すると一番高い昼間の時間帯の電気を無料で使用することができるのです。

太陽光発電システムの効果はどれくらい?

上記の太陽光発電の売電効果、節約効果を合わせると、おおよそ3kwの太陽光発電システムを設置すると、月々8~9千円程度の効果を見込むことができます。
オール電化にした場合の一般的な家庭の電気料金が月々1万円程度と言われていますので、節電に取り組めば3kwの太陽光発電システムの設置で光熱費を実質0円とすることができます。(屋根の向きや立地条件により異なってきます。売電量のシミュレーションもできるので是非ご相談ください。)

仙台の日照時間や補助金について

太陽光発電システムを設置するにあたって、仙台市の日照時間や補助金はどうなっているのでしょうか?

仙台の日照時間

気象庁のHPによると、仙台市の過去20年間の年間平均日照時間は1,799.4時間。全国平均の1894.4時間と比べると100時間程短くなっています。一方、仙台市の気候は春から秋にかけての日照時間は少ないものの、冬から春にかけての日照時間は長いようです。
光熱費が高くなってしまう冬場に日照時間が短くならないのは嬉しいところですね。

仙台の太陽光関係補助金

仙台市では一定の条件を満たすことで、太陽光発電システム設置1件につき6万円の補助金が用意されています。また、スマートハウス補助金として、太陽光発電システムと蓄電池、エネファーム等3点の機器を導入した住宅に対して最大で50万円の補助金を交付する制度が用意されています。実際の補助金の利用に関してはよく調べてから行うようにしましょう。

まとめ

仙台市の日照時間は全国平均と比べて少ないものの、冬場の日照時間が長いことが分かりました。実は、太陽光パネルは夏場の高温時にはパネル内部の温度が上がりすぎてしまい発電量が落ちてしまうという特徴があります。その為、冬場の日照時間が長い仙台であれば、1年間で見た場合には他のエリアと比較して冬場の日照時間が長い分だけお得になります。
こうした特徴や補助金制度をうまく利用して、太陽光発電システムを家計のプラスにしましょう。

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