家づくりコラム
家づくりコラム

2016/06/01

モデルハウスではここをチェック!

ナチュラル

はじめに

「家を建てたい!」と思ったら、まずはモデルハウスへ行ってみましょう。モデルハウスをいくつか見てみると、自分の建てたい家が具体的にイメージできるようになります。せっかく見に行くのですから、モデルハウス見学を実りあるものにするための、「ここが大事!!」というポイントを押さえておきましょう。

見学時は動きやすい服装で。

行こうとしているモデルハウスがいくら豪華だからといって、おしゃれな格好をしていく必要はもちろんありません。しっかりと見学するとなると、座ったり、かがんだり、膝をついてメジャーで長さを測ったりと、結構動き回ることになりますので、動きやすい服装が一番です。靴もすぐに脱げるものにしましょう。

持って行くと便利なもの。

モデルハウスには展示場常駐のスタッフがいて、いろいろと説明してくれます。筆記用具やメモ帳は必ず持って行って、大事なポイントはしっかりメモしておきましょう。さらに、寸法を測るメジャーや気になった場所を撮影するためのデジタルカメラ、もらったパンフレットなどを入れるクリアフォルダーがあると便利です。

見学するのは1日1棟か2棟に。

総合展示場は、最新の家が集まっていて見学にはとても便利な場所。せっかく来たのだからと欲張って1日で何棟も回ろうとしがちです。しかし、見学も結構エネルギーを使いますので、途中から雑な見学になってしまうよりは、1日に1棟か2棟を時間をかけて、ゆっくりしっかり見ることをオススメします。1棟あたりの時間を充分に確保して、隅から隅までしっかり確認。そのために、前もって折り込みチラシなどで気になるハウスメーカーを絞り込んでおきましょう。

部位別チェックポイントはここ。

玄関、出入口

玄関へのアプローチや階段の高さ、バリアフリーになっているか、または将来的にバリアフリー対応できるかなども確認しておきましょう。また、靴箱を置くスペースやシューズインクローゼットの広さは十分か、確認しておきましょう。

・リビング

モデルハウスのリビングにはソファーやテーブルなどオシャレな家具が設置されています。実際に暮らす場合の参考になりますからしっかり見ておきたいですが、家具ばかりに気をとられることなく、そのサイズや家具の間の距離などもしっかりメジャーで測っておきましょう。また、ソフーに腰掛けたり、床に座ってみたりして視点を変えて、部屋がどう見えるのかも確認しておきましょう。

・キッチン

実際にシンクやレンジの前に立って、高さや使い勝手をチェックしましょう。メジャーで高さを測って、数字で確認しておくと、家を建てる時に役立ちます。また、実際に家事をしている想定で動線を確認し、その距離感を自分の身体で確認することも大事です。
なお、キッチンはオプションが多い場所です。気に入った設備が標準設置なのかオプションなのかスタッフにしっかり確認しておきましょう。

・バスルーム

床材は次々と新素材が出てきています。裸足になって足触りを確認しておくのもいいかもしれませんし、浴槽にも入ってみて広さを確認しましょう。その際には、浴槽の高さも要チェック。また、湿気対策がどうなっているのかもポイントです。スタッフにぜひ聞いておきましょう。

・階段

蹴上と踏み面のバランスをチェック。高齢になると高過ぎる蹴上は昇り降りがつらくなります。数十年後の自分をイメージして確認しておきましょう。また、手すりがついてない場合は、将来的に設置できる幅があるかどうかも要チェックです。

・収納

収納は多いほうがありがたいですが、収納でスペースを取りすぎるのも考えもの。どこに収納があると便利なのか、その家での生活をイメージして確認しておきましょう。

まとめ

どんな家づくりをすべきかは、家族構成や家族の将来的な展望によってそれぞれ違います。自分の家族にとってピッタリな住まいはどのような家か、モデルハウスを見学して、細かくチェックしていくことで具体的なイメージが固まってくるのではないでしょうか。数年後、数十年後の家族のカタチを想定して、満足の行く家づくりを目指してください。

▲ページトップへ