家づくりコラム
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2016/09/28

お金をかけずに子どもと遊ぶための家づくり

給料日前などのお金に余裕がないときは、「家でゆっくりする」という意見が多い独身世帯。しかし、子育て世帯の場合はそうもいきません。休日に何もしないで家にいると、子どもたちは退屈してしまいがちですよね。かといって親子でレジャー施設に行くと、入場料や飲食費などで出費がかさみがちです。

そこで今回は、お金をかけずに子どもと遊べるような家づくりについてご紹介します。案外、お金をかけた遊び以上に楽しい思い出ができそうなアイディアばかりです。

お金をかけずに子どもと遊ぶための家づくり

1.自宅の庭でキャンプごっこをする

アウトドア遊びがしたいけれど遠出する時間がない、というときには、自宅の庭にテントを張ってキャンプごっこをするという方法もあります。ただテントを張るだけでも日常と違う雰囲気になるので、子どもは楽しんでくれそうです。
また、お昼ご飯を庭でバーベーキューというのも非日常感が出て、子どもは喜んでくれるでしょう。他にも庭があれば夏場はビニールプールで遊べるなど、子どもがいるご家庭にはオススメの設備の1つです。

2.自宅でお菓子作りをする

天気の優れない日には、お菓子作りもおすすめです。工作や粘土で遊ぶような感覚で、子どもが楽しんでくれます。料理を教えるきっかけにもなるので、積極的に取り組みましょう。ホットケーキなどは簡単で、子どもにも大人気のメニューです。
ただし、作るところまでは楽しんでも、完成した後は食べるだけ食べて、後片付けが面倒という子どもも多いのではないでしょうか。広めのキッチンであれば作りながら片付けも一緒に進めることができるので、料理の流れを教えるのにも最適です。

3.段ボールや紙パックで工作をする

料理以外のものづくりとして、段ボールや紙パックなど、家にあるもので工作するという方法もあります。工作は、子どもの表現力や創造力だけでなく、知力も伸ばすと言われている上、世界に1つしかない思い出の作品ができるので、積極的に取り組みたい遊びです。

4.子どもの友達を自宅に呼ぶ

子ども同士が集まれば、おもちゃも何もなくても盛り上がってくれることでしょう。
保護者も子どもから少し目を離してゆっくりできるのではないでしょうか。
ただし、余りにも小さい子供だと目を離している間に怪我をしないかも心配になる方も多いと思います。そういった場合のためにキッチンからリビングに目が通しやすいような設計の家にしておくと良いですよね。

それでも外に行きたい!というときは…

それでもやっぱり、「自宅で遊ぶだけでは物足りない!」という元気な子どもたちもいることでしょう。保護者としても、可能な限り、いろいろな場所に連れて行ってあげたいところではないでしょうか。
そこで、お金をかけない外遊びもご紹介します。

1. 入場無料の施設に行く

仙台市にある仙台市三居沢交通公園は無料で自転車屋足漕ぎカートの貸出を行っており、交通ルールを学びながら遊ぶことが出来ます。また、小学生くらいの年の子には、無料でできる工場見学もおすすめです。たとえば食品工場の場合、食べ物がどうやって作られるかを勉強でき、オリジナルグッズのお土産をもらうこともできます。仙台市であれば笹かま工場やビール工場もあるので、子どもだけでなく大人も楽しめる施設です。
また、図書館で読書をするのも、とても有意義ですよね。こうして例を挙げてみると、入場無料の施設だけでも結構な選択肢があるようです。

2.公園でピクニックをする

定番ですが、天気の良い日はお弁当を持ってピクニックをするのもおすすめです。仙台市は七北田公園を初めとして、多くの公園があります。公園なら子どもは走り回ってはしゃげますし、大人は座ってのんびりできます。フリスビーやボールなどで遊べば運動になり、緑の中で写真を撮れば爽やかで素敵な思い出が残るはずです。

まとめ

「子どもは遊びの天才」と、よく言われていますが、事実、子どもは何もない場所でも新しい遊びを発明しています。子どものクリエイティビティをもってすれば、お金を全くかけずに楽しく遊べてしまうのです。用意するのは思い切り遊べる環境だけで良いのかもしれませんね。
家を作る際には子どもが遊びやすいような設計を意識するのも良いでしょう。

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